10/3、京都造形芸術大学のキャリアデザインの授業の中で、卒業生でもある、おおさかカンヴァス事務局の鈴木さんがお話させていただく機会をいただきました。


さまざまな学科の1年生が受けている授業です。

鈴木さんは学生時代、大学内のギャラリーや大学の先生たちが関わるアートプロジェクトに携わったことで、卒業後も先生たちの紹介で働き先を見つけてきました。

「学生時代に手に入れた人脈が、今につながっているのでみんなもどんどん大学のプロジェクトに関わってみるように」と、キャリアデザインの授業を担当する中山博喜先生も話されていました。

これまでの仕事の話以外にも、おおさかカンヴァス2016の告知をさせていただきました。