地面が裂け、樹根が噴出する
太陽の塔の内部にある巨大なモニュメント「生命の樹」に託された岡本太郎の思いを引き継ぎ、モチーフとした立体作品を展示。太陽の塔につながる地面が裂け、樹根が噴出し、広場に出現したかのような風景を生み出す。岡本太郎へのオマージュを込めた関連プロジェクトも展開。
作品制作・展示に関する主な経緯
9月1日 現地調査
9月21日 参加希望学生に、おおさかカンヴァスプロジェクトの説明会
9月28日 ARのロケハン
10月7日 ARで使用する写真の選択と申請
10月13日 保険の契約
10月20日 バルーン実験を大学内で実施
10月21日 バルーン、ARボードなど搬入、設置作業
10月22日〜30日 展示
10月30日 搬出作業
9/1 現地調査
9/23 参加学生とのミーティング
9/28 ARのためのロケハン
10/12 定例会議
10/20 バルーン実験
10/21 搬入作業
10/30 搬出作業